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トライアンフ、世界限定800台のカフェレーサーを251万円で発売

英国トライアンフが、1960年代ロンドンのカフェレーサー文化に敬意を表した限定モデル「Speed Twin 1200 Cafe Racer Edition」を発表した。世界で800台しか作らない証明書付きの一台、価格は251万9000円。本日1月27日から全国の正規販売店で予約受付を開始し、2月中旬から納車が始まる。この希少性では早期完売が確実だ。

世界で800台、証明書が希少性を証明

世界で800台だけ、全車にシリアルナンバー入りの証明書が付く。価格は251万9000円だ。証明書にはあなたが800人目までの所有者である証が記される。

1960年代、ロンドンのエース・カフェを中心に花開いたカフェレーサー文化。当時ライダーたちが選んだのが、トライアンフのバーチカルツインエンジンだった。その血統を受け継ぐSpeed Twinの最新作が、このCafe Racer Editionだ。

ピリオンステップを廃したシングルシート仕様、クリップオンハンドル、ブラウンのバレットシート、切削加工を施したバーエンドミラー。カフェレーサーの美学を現代の技術で再構築した一台は、1960年代へのオマージュと2026年の性能を両立している。

マルゾッキとオーリンズ、ブレンボが支える走り

サスペンションはマルゾッキ製フルアジャスタブル・フロントフォークに、オーリンズ製リアサスペンションを組み合わせた。ブレーキは320mmディスクにブレンボ製Stylemaツインキャリパーだ。タイヤには高性能なメッツラー Racetec RR K3を標準装備している。

エンジンは1200ccバーチカルツイン、105PSを7,750rpmで発生する。特徴的な270度クランクと低慣性クランクシャフトが、スロットルを開けた瞬間に鼓動感あふれるパワーを伝える。最大トルクは112Nm、回転域全体で豊かなトルクを維持する設計だ。

トライアンフ・シフトアシスト、コーナリングABS、トラクションコントロールを標準装備。Road、Rain、Sportの3つのライディングモードで、路面状況や好みに応じてエンジンレスポンスを調整できる。LCDとTFTディスプレイは円形ダイヤル内に収められ、ターンバイターンナビゲーションとスマートフォン接続に対応した。

コンペティション・グリーンが纏う英国レーシング魂

カラーはコンペティション・グリーンとアルミニウム・シルバーの専用ツートーン。英国レーシングの伝統色を現代的に解釈し、タンクとシートカウルにエンパイア・ゴールドのコーチラインを配した。サイドパネルには大胆な「12」のナンバーグラフィックが入る。

ヘッドライトボウルもコンペティション・グリーンで統一、前後マッドガードにはブラッシュドアルミニウム製を採用した。ケーブルやホース類は入念に隠し、フリップアップ式フィラーキャップが機能美を演出する。全車フルLEDライティングと特徴的なDRLシグネチャーを内蔵した円形ヘッドライトを装備する。

予約は全国正規販売店で受付中

1月27日から全国のトライアンフ正規販売店で予約受付を開始した。納車は2月中旬から始まる予定だ。実物を見たい場合は、正規販売店で確認できる。問い合わせはトライアンフコール(TEL 03-6809-5233)まで。

世界で800台、英国カフェレーサーの血統を受け継ぐ一台だ。予約は全国の正規販売店で受付中、この限定数では早期完売が確実だ。

トライアンフコール:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITE:http://www.triumphmotorcycles.jp/

この記事の著者

男の感性に火をつける、ライフスタイルWEBマガジン「GENTS-ジェンツ-」運営。
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