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神奈川県のデジタルアクセサリーメーカー、オウルテックが準固体電池を採用したモバイルバッテリーを発売した。発火リスクを抑える新技術、約2000回の充放電サイクル、価格は5,980円だ。1月23日から全国の販売店とオンラインストアで購入できる。
従来のリチウムイオン電池と一線を画すのが、電解質にゲル状素材を採用した準固体電池だ。液体電解質を使わないため、発火リスクが大幅に低減される。モバイルバッテリーの事故が報じられる昨今、毎日持ち歩く道具だからこそ安全性は譲れない。

約2000回の充放電サイクルに耐える設計は、毎日使っても5年以上持つ計算だ。-20℃から60℃の耐温度性能を備え、真冬の屋外から真夏の車内まで、過酷な環境でも動作する。安さで選ぶバッテリーは1年で劣化するが、この製品なら数年単位で使い続けられる。
容量5000mAhのOWL-LPB5024は、スマートフォンを1回フル充電できる。サイズは約62.8×14×94mm、重量約110gで、ポケットに収まるコンパクトさだ。デジタル表示が残量を1%単位で示すため、「あと何回充電できるか」が正確に把握できる。




USB Type-CポートはPD20W急速充電に対応し、iPhoneなら30分で50%まで回復する。USB Type-AポートとあわせてUSBケーブルを2本接続でき、スマホとワイヤレスイヤホンを同時に充電可能だ。低電流モードはイヤホンのような小型機器にも適切な電流で充電するため、機器を傷めない。
日本の電気用品安全法をクリアしたPSE適合製品だ。過充電、過放電、短絡、温度上昇から本体と接続機器を守る保護機能を4系統搭載し、万が一の事故を防ぐ。

メーカー保証は1.5年間。使用中に不具合が出れば無償交換される。神奈川県海老名市の自社工場で検査設備を備え、製品品質に責任を持つメーカーの姿勢が見える。カラーはブラックとホワイトの2色、10000mAhモデル(6,980円)も同時発売だ。
準固体電池、2000回の長寿命、PSE適合の三拍子が揃って5,980円だ。オウルテック公式オンラインストアと全国の家電量販店で販売中、この技術と価格なら早期に品薄になる可能性がある。
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